領事関係情報

医務官からのお知らせ

 

2009年10月

東ティモール医療に関する現地テトゥン語新聞報道抄訳

 

2009年10月29日

 

「マラリア患者はラウテム県、イリオマールとトゥトゥアラで多い」(Dilli Weekly紙)

「らい病患者数は4県で多い」(TP紙)

 

2009年10月28日

 

「保健省は3500万米ドルを開発予算に割り当て」(STL紙)

「学生の能力向上のため、教育省は保健省と協力を開始」(TP紙)

「病院では喘息の治療薬が品切れ」(DN紙)

 

2009年10月27日

 

「メハラの保健センターへの援助食料配布は延期」(TP紙)

「ラウテム県保健サービスはGlobal Founからバイクの提供を受ける」(TP紙)

「ロスパロス保健センターでは下痢症が多い」(TP紙)

「Augstinho氏:住民は健康増進プログラムに最大限参加するべきである」(TP紙)

「3人の子どもがHIV/AIDSに感染、18人は死亡」(DN紙)

「すでに国家消防士は緊急番号115に配置されている」(DN紙)

 

2009年10月23日

 

「Madarena Hanjan氏:たとえ問題があっても保健プロフェッショナルは仕事を続けなければならない」(DN紙)

「『5月5日公園』はゴミでいっぱい」(TP紙)

 

2009年10月22日

 

「ホルタ大統領は全体掃除をあきらめた」(DN紙)

「住民はさまざまな疾病の脅威にさらされている」(TP紙)

 

2009年10月21日

 

「Formosa保健センターでは上気道炎が多い」(STL紙)

「国内の疾患予防のため保健省は肝炎ワクチン予防接種を開始」(DN紙)

 

2009年10月20日

 

「米国海軍は口腔衛生治療を提供し好評」(TP紙)

「保健副大臣の決定に不満:看護師協会はストライキの構え」(TP紙)

 

2009年10月19日

 

「東ティモールは全国手洗いデー記念式典を開催した」(DN紙)

「ヴィケケ県の全体掃除活動はうまくいっていない」(TP紙)

 

2009年10月16日

 

「東ティモールの結核患者は増加:Murphy医師、約30人が手術のためにオーストラリアに搬送されたと語る」(TP紙)

「バイロピテクリニックではセフトリアキソンが不足」(DN紙)

「下痢や咳を予防:政府はSMSで健康に注意するよう住民に宣伝」(STL紙)

「バイロピテクリニックでは結核患者が多い」(STL紙)

「保健省は救急車が死体を運ぶことを認めていない」(TP紙)

 

2009年10月15日

 

「救急外来で患者が訴え」(TP紙)

「CWSはホホラウ村の若者にHIV感染・AIDSに関する情報を提供」(STL紙)

 

2009年10月12日

 

「第4回世界精神保健デー記念:バイロピテ地区の住民はCaritas Australiaの活動に感謝している」(TP紙)

 

2009年10月9日

 

「261人の患者が精神疾患から回復」(TP紙)

「グレノの保健センターは人材が不足している」(TP紙)

 

2009年10月8日

 

「PRADETは世界精神保健日の記念セミナーを開催」(TP紙)

 

2009年10月7日

 

「マリアナ病院は清潔な水の問題に直面」(TP紙)

「保健省事務局長がラウテム県を訪問」(TP紙)

 

2009年10月6日

 

「人材不足のためディリ国立病院HNGVは多くの患者に対応できない」(TP紙)

「バウカウ病院の状況は深刻」(TP紙)

 

2009年10月2日

 

「今年のマラリア50%減少」(DN紙)

「SISCAプログラムを住民に浸透させるにはボランティアが必要」(STL紙)

 

2009年10月1日

 

「東ティモールのHIV感染症・AIDS患者は126人に」(DN紙)

「保健大臣:雨期にはマラリアとデング熱に注意を」(DN紙)

 

 

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