東ティモールではティモールポスト紙(Timor Post, TP)、スアラティモールロロサエ紙(Suara Timor Lorosae, STL)、ディアリオナシオナル紙(Jornal do Diario Nacional, DN)の3紙等が発刊されています。言語はテトゥン語、インドネシア語、ポルトガル語、英語が使用されていますが、国内情報はテトゥン語で掲載されていることが多いようです。そこで本ページではテトゥン語にて報道された当国内の医療情報を抄訳して掲載します。見出しをクリックすると翻訳記事ページにジャンプします。新しい情報を上に掲載し、随時更新いたします。なお、テトゥン語からの翻訳のため全文逐語訳ではありませんのでご了承ください(塩川)。
2010年5月13日
「HIV/AIDS患者は増加:予防のためには教育の強化が必要」(TP紙)NEW!!
2010年5月12日
「ウアトカルバル診療所ではマラリアが増加」(STL紙)NEW!!「栄養失調者数は36%まで低下」(STL紙)NEW!!
2010年5月11日
「ティモールにはfistulaの患者が多い」(STL紙)NEW!!「保健省はインドネシアの助産師と交渉している」(STL紙)NEW!!
2010年5月8日
「助産師不足により女性100人以上が死亡」(STL紙)NEW!!
2010年5月6日
「1000人が結核陽性と診断」(TP紙)NEW!!
2010年 2月・3月
2010年 1月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年9月
2009年8月
2009年7月
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