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東ティモール医療に関する現地テトゥン語新聞報道抄訳

 

 

「保健副大臣とAPSTLとの問題は紛争をひきおこすことはないだろう」

(Kazu vise ministra ho APSTL la’os atu hamosu konflitu. Timor Post, 2009/11/18)

 

 ディリ:encaminhament部門のPaixao da Silva Soares部長は、看護師たちは東ティモール保健専門協会APSTLに信頼をおきその影響下にあるが、保健医療の領域において紛争を引き起こすことはないだろうと語った。これは、現在起きている問題をどのように解決するかという方法を模索する意味を持つものである。

 同氏によれば、保健副大臣Madalena Hanjan氏を罷免する権利はグスマン首相にあり、グスマン首相以外の誰しもその権限を持つ者ではないという。

 「保健副大臣を辞職させることができるのは、看護師でもないし看護師たちの協会でもない。その決定は首相のみができるものであり首相はその権限を持つ唯一の地位である。」とJose Paixao氏は11月16日旧CNRTビルで本紙記者に対して語った。

 APSTLからの今回の申し立ては、政府や保健省に対して、我が国の保健医療は改善が必要であるということを気づかせるという意味があるが、それ以上に保健省にはどのようにして保健医療領域を改善していくかということを考える責任があり、強い職業意識をもつ必要があるということを示している。

 「協会からの申し立てはほとんど常に保健副大臣に対するものである。保健省の公務員と協会との関係もしばしばよくないことが指摘されているが、それでもなお今回のこの問題については両者のコンセンサスのもとで解決していくことが必要である。」と同氏は述べた。

 

 

 

 

 

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