平成26年10月10日
ナシメント東ティモール国民議会副議長は、日本外務省の招待により、9月28日から10月5日まで訪日しました。日本滞在中、ナシメント副議長は、山崎正昭参議院議長、輿石東同副議長、赤松広隆衆議院副議長及び城内実外務副大臣と会談した他、日本企業、神戸の防災関連施設や広島の平和記念資料館の視察も行いました。
平成26年9月18日
9月18日、山本 栄二駐東ティモール日本国大使は、大統領官邸において信任状をルアク大統領に奉呈しました。
平成26年9月4日
9月1日、平成26年度日本NGO連携無償資金協力「山間部農民の生計向上事業(3年次)」(被供与団体:パルシック)にかかる署名式が、東ティモール農業・漁業省で実施されました。
平成26年8月18日
8月14日、平成25年度草の根・人間の安全保障無償資金協力「コバリマ県スアイ準県デボス村中小一貫校校舎建設計画」(被供与団体:HLT)の竣工式がコバリマ県スアイ準県スアイロロ村にて執り行われました。
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平成26年8月18日
8月8日、平成24年度日本NGO連携無償資金協力「ボボナロ県における水・衛生環境改善事業」(被供与団体:ワールドビジョン・ジャパン)において、第1回目のバリボ準県レオリマ村に続き、アタバエ準県ハタズ村においても水供給システムの竣工式が執り行われました。
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平成26年7月6日
7月3日、日本政府の無償資金協力「モラ橋護岸計画」の起工式が執り行われました。
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平成26年7月4日
日本大使館は上半期のJENESYS2.0参加者約150名の帰国報告会及びレセプションを開催しました。同レセプションにはシメネス高等教育担当副大臣及びシメネス芸術・文化担当国務長官等が出席し、レセプションに続く報告会では各テーマで訪日した学生達がグループ毎に訪日体験と今後の行動計画を紹介しました。
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平成26年7月3日
6月26日、平成24年度日本NGO連携無償資金協力「ボボナロ県における水・衛生環境改善事業」(被供与団体:ワールドビジョン・ジャパン)の竣工式が執り行われました。
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平成26年6月23日
6月20日、在外公館長表彰式が大使公邸にて執り行われ、当国での長年の実績と功績に対し、JICA専門家であり、東ティモール大学工学部チーフアドバイザーとして11年間に亘り教員の能力向上等に貢献されてこられた風間秀彦教授、及び風間教授とともに日本との交流を促進してきた同大学工学部が、表彰されました。
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平成26年6月23日
6月16日、平成25年度草の根・人間の安全保障無償資金協力「エルメラ県アツサベ準県バボイ・クライク村における上水道施設改修計画」(被供与団体:ツナ・ムティン)の竣工式が執り行われました。
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平成26年6月17日
平成26年5月28日
5月19日、平成25年度日本NGO連携無償資金協力「エルメラ県およびリキサ県におけるコーヒーの生産性向上事業」(特活)ピースウィンズ・ジャパンの事業地、エルメラ県レテフォホ準県を視察しました。 コーヒーの試験圃場を訪れ、実のつき方の違い、コーヒー加工の一連の説明を受けました。また、コーヒー・日陰樹苗木育成場も視察しました。
平成26年5月13日
4月27日-5月2日,サビノ農業水産大臣が訪日しました。5月2日,サビノ農業水産大臣は木原外務大臣政務官表敬(於:外務省),林農林水産大臣表敬(於:農林水産省)を行い会談しました。 (詳細はこちらをクリックして下さい)
平成26年5月13日
4月7日-9日,デ・ソウザ公共事業大臣が訪日しました。
平成26年5月9日
4月4日、平成25年度対東ティモール無償資金協力「コモロ川上流新橋建設計画(詳細設計)」に係る交換公文署名式が外務・協力省で行われました。 (詳細はこちらをクリックして下さい)
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平成26年5月5日
三ツ矢外務副大臣は,5月5日(月曜日)から6日(火曜日)にかけて東ティモールを訪問し,タウル・マタン・ルアク大統領,シャナナ・グスマン首相,ナシメント国民議会議長代行兼東ティモール・日本友好議員連盟会長への表敬等を行いました。また前日の5月4日(日曜日)には経由地のバリに於いて、グテレス外務・協力大臣を表敬しました。 (写真はこちらをクリックして下さい)
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平成26年4月5日
ライ観光大臣は日本サッカー協会(JFA)の招待を受け、4月3日から5日にかけて訪日しました。訪日中には、同時期にJENESYS2.0(日ASEAN青少年サッカー交流)プログラムで訪日中の東ティモールU-14チームを激励し、交流試合を観戦しました。
平成26年3月29日
ソアレス司法大臣は、日本外務省の招聘で3月23日から29日まで訪日しました。訪日中、谷垣禎一法務大臣、木原誠二外務大臣政務官、中谷元日本・東ティモール議員連盟会長他同議員連盟メンバー、木山繁JICA理事と会談した他、法務省法務総合研究所、大阪高等・地方検察庁、東京裁判所、広島原爆関連施設、中小企業等を訪問しました。
平成26年3月26日
3月26日、日本大使館は、JENESYS2.0(日ASEAN青少年サッカー交流)を通じて訪日予定の東ティモールU-14チーム人を対象に壮行会を開催しました。壮行会にはライ観光大臣等が出席し、U-14チームの代表が抱負を述べました。
平成26年3月7日
平成25年度草の根・人間の安全保障無償資金協力、中学校改修と灌漑用水路建設にかかる2件の合同署名式が当館で実施されました。
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平成26年2月28日
平成25年度日本NGO連携無償資金協力「ボボナロ県における水・衛生環境改善事業」(被供与団体(特活)ワールド・ビジョン・ジャパン)、および平成25年度草の根・人間の安全保障無償資金協力、安全な水の供給に関連する3件の合同署名式が当館で実施されました。
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平成26年2月21日
2月20日、21日、日本大使館は青年・スポーツ担当国務長官府と東ティモール空手連盟の協力の下、インドネシア人空手家を招いて空手デモンストレーション及びワークショップをディリ市内GMT(国立体育館)において開催しました(国際交流基金共催)。これに先立ち、前日の19日には大使館に於いてキックオフイベントを開催し、ナシメント国民議会第一副議長、マネテロ青年・スポーツ担当国務長官等が出席しました。3日間のイベントを通して東ティモールの人々が日本武道の精神について触れる機会となりました。
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平成26年2月6日
青年海外協力隊(JOCV)の隊員代表4名がラサマ副首相を表敬しました。ラサマ副首相は、日本の若者が地域コミュニティと一体となって当国の発展に貢献していることを讃えるとともに、隊員のますますの活躍を願って激励の言葉を述べられました。 現在、東ティモールでは12名のJOCV隊員が活動しています。
(報道発表(英文)はこちらをクリックして下さい)(当地におけるJOCV活動状況(英文)はこちらをクリックして下さい)
平成26年1月30日
平成24年度草の根・人間の安全保障無償資金協力「ボボナロ県カイラコ準県メリゴ村における灌漑敷設計画」(被供与団体:ハブラス・モリス会)の竣工式が行われました。
(報道発表(英文)はこちらをクリックして下さい)(スピーチ(英文)はこちらをクリックして下さい)
平成26年1月29日
平成24年度草の根・人間の安全保障無償資金協力「リキサ県リキサ準県ダトフォホ村における上水道敷設計画」(被供与団体:アプリメンテック財団)の竣工式が行われました。
(報道発表(英文)はこちらをクリックして下さい)(スピーチ(英文)はこちらをクリックして下さい)
平成26年1月17日
平成24年度草の根・人間の安全保障無償資金協力「マナツト県ラクルバ準県バタラ村における上水道敷設計画」(被供与団体:東ティモール技術開発センター(CUNTDTL)の竣工式が行われました。
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平成26年1月8日
衆議院小選挙区の区割りの改訂等について
(詳細は総務省ホームページを確認して下さい)
平成25年12月24日
感染症広域情報を更新しました。
●年末年始に海外へ渡航される皆様へ(海外で注意すべき感染症について)
●海外へ渡航される皆様へ(動物検疫に関する注意)
(詳細はこちらをクリックして下さい)
平成25年12月13日
平成24年度草の根・人間の安全保障無償資金協力「アイナロ県アイナロ準県カサ村における灌漑敷設計画」(被供与団体:ジェフ)の竣工式が行われました。
(報道発表はこちらをクリックして下さい)(大使スピーチはこちらをクリックして下さい)
平成25年12月9日
平成25年度日本NGO連携無償資金協力「エルメラ県,ディリ県の初等教育課程における保健教育推進プロジェクト」(第2期)(被供与団体(特活)シェア=国際保健協力市民の会)の署名式が当館にて行われました。
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平成25年12月5日
平成24年度草の根文化無償資金協力「受容真実和解委員会歴史資料館資料室改築計画」に係る竣工式がポスト受容真実和解委員会事務局にて執り行われました。
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平成25年12月4日
「◆2012年 数で見る東ティモール◆」を更新しました。
(詳細はこちらをクリックして下さい)
平成25年12月2日
グテレス国民議会議長を迎えて,天皇誕生日祝賀レセプションを開催しました。
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平成25年11月25日
日本NGO連携無償資金協力「東ティモール自動車整備士養成事業(第3期)」を通じた自動車整備士養成コースの修了式がディリ工科学院で執り行われました。
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平成25年11月21日
日本大使館は、JENESYS(2013アジアこども映画祭、日・ASEAN・Oceanian青少年交流)を通じて訪日予定の32名の東ティモール人高校生、大学生を対象に壮行会を開催しました。壮行会にはグテレス外務協力大臣等が出席し、アジアこども映画祭で上映される3作品を鑑賞したほか、それぞれのグループの代表が抱負を述べました。両グループとも他のアジア諸国の学生と共に、学校訪問やホームステイを通じて日本文化を体験する予定です。
平成25年11月5日
平成25年度草の根・人間の安全保障無償資金協力を通じた初等・中等教育に関連する2案件の署名式が当館で実施されました。
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平成25年11月4日
11月4日、社会連帯省において、紛争予防・平和構築無償資金協力「効果的で利用しやすい司法制度,社会対話及び警察サービスによる平和構築支援計画(UNDP連携)」に関する書簡の交換が行われ、グテレス社会連帯大臣、ソアレス司法大臣、デ・デウス社会連帯副大臣、ダ・コスタ国家警察(PNTL)本部行政部長、オスビー東ティモール国連常駐調整官兼国際連合開発計画(UNDP)東ティモール事務所代表、田中UNDP東ティモール事務所所長が出席しました。
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平成25年10月25日
10月25日、日本大使館において、JENESYS2.0(ポップカルチャー招へい)帰国報告会が開催されました。招へい参加者はグループ毎(ファッション、アニメ、エンターテイメント)に日本の先端若者文化に触れ刺激的な10日間を過ごしました。訪日前の日本のイメージと帰国後の今のイメージの変化、自分たちの生活に取り入れたいことなどを発表し、今後、友人やコミュニティに発信するためのアクションプランを発表しました。
平成25年10月23日
平成25年度草の根・人間の安全保障無償資金協力、安全な水の供給に関連する3件に係る署名式が当館で実施されました。
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平成25年10月18日
10月18日、外務協力省に於いて、日本政府と東ティモール政府による経済協力政策協議が実施され、ピント外務協力大臣代行、ライ運輸・通信大臣、サビノ農業漁業大臣、モニズ水・衛生・都市化担当国務長官他が出席しました。
平成25年9月30日
9月20日、当国オエクシ県に於いて、我が国無償資金協力「オエクシ港緊急改修計画」引渡式が実施され、グスマン首相、シメネス検事総長、ラサマ副首相、ダ・コスタ第2国会副議長、テメ国家行政担当大臣、コンセイサオ商工・環境大臣、デ・ソウザ公共事業大臣、ライ運輸・通信大臣、デ・アラウジョ保健副大臣、ネヴェス運輸・通信副大臣、ペレイラ電力担当国務長官、グテレス治安担当国務長官、アルカティリ元首相、ルオロ前国会議長他が出席しました。
平成25年9月30日
9月25日、日本大使館は、JENESYS(ポップカルチャー招へい)を通じて訪日予定の東ティモール人の大学生18名と国費研究留学生として日本へ留学する教師2名の壮行会を開催しました。壮行会には、テメ国家行政担当大臣、ソアレス法務大臣、メンドンサ地方開発担当国務長官、マネテロ青年・スポーツ担当国務長官、シメネス高等教育担当教育副大臣等が出席しました。
平成25年9月20日
9月16日、東ティモール国軍(F-FDTL)に対する能力構築支援事業に係る二国間協定署名式が外務・協力省で行われました。 この協定の下で、人道的援助及び災害救助活動分野における能力向上のため、F-FDTLに対して車両整備技術協力が行われます。
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平成25年9月6日
8月28日、平成25年度日本NGO連携無償資金協力「山間部農民の生計向上事業(2年次)」及び「エルメラ県およびリキサ県におけるコーヒーの生産性向上事業」の2件に係る署名式が東ティモール農業・水産省で実施されました。
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●外務大臣演説●東ティモール戦略開発計画(Strategic Development Plan)の発表●パンフレットJAPAN(テトゥン語版) 前編 後編●日本・東ティモール 共同プレスステートメント(仮訳)●事業展開計画 日本語版 英語版●【国際協力】ODA(政府開発援助)ホームページ● 日本企業支援窓口● ODA不正腐敗情報相談窓口● 東ティモール財務省電子入札システム● 東ティモール国営石油会社Timor-GAPホームページ |
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