日本国査証(ビザ)
令和元年10月16日
●日本国査証(ビザ)の申請
日本に入国しようとする外国人は,自国が発行した有効な旅券にあらかじめ日本の在外公館(大使館,総領事館等)で査証の発給を受ける必要があります。
1 査証申請の前提要件
(1)有効な旅券を所持していること
(2)日本への渡航目的が提出する書類で裏付けられ,申請人自らも説明できるなど申請内容に疑義が無いこと
(3)東ティモールに合法的に滞在し,在東ティモール日本国大使館に査証を申請する合理的な理由があること
2 申請から発給まで
(1)申請後,渡航目的や提出書類につき審査します。審査の結果,査証発給に特に問題がなければ,申請受付日を含め3業務日で査証を発給します。また,渡航目的等申請の内容により,日本の外務省での審査が必要となる場合は審査に時間がかかる場合があります。
(2)虚偽の申請内容等が判明した場合は,査証発給は拒否されます。査証の発給を拒否された場合,拒否理由については回答できないこととなっています。
3 手数料
手数料は交付時に現金(USドル)のみでの支払いとなります。
≫ 手数料はこちらをご覧ください。
※ 渡航目的や国籍により手数料が免除される場合があります。
4 その他
(1)査証は日本への入国を保証するものではありません。
(2)提出書類は渡航目的により異なります。
(3)申請は申請人本人が大使館領事窓口に出頭して行いますが,本人に代わって代理の方(所属する会社や団体,親族等)が申請することができます。ただし,代理申請の場合でも必要に応じ本人出頭をお願いする場合があります。
(4)提出された書類は原則として返却しません。
日本に入国しようとする外国人は,自国が発行した有効な旅券にあらかじめ日本の在外公館(大使館,総領事館等)で査証の発給を受ける必要があります。
1 査証申請の前提要件
(1)有効な旅券を所持していること
(2)日本への渡航目的が提出する書類で裏付けられ,申請人自らも説明できるなど申請内容に疑義が無いこと
(3)東ティモールに合法的に滞在し,在東ティモール日本国大使館に査証を申請する合理的な理由があること
2 申請から発給まで
(1)申請後,渡航目的や提出書類につき審査します。審査の結果,査証発給に特に問題がなければ,申請受付日を含め3業務日で査証を発給します。また,渡航目的等申請の内容により,日本の外務省での審査が必要となる場合は審査に時間がかかる場合があります。
(2)虚偽の申請内容等が判明した場合は,査証発給は拒否されます。査証の発給を拒否された場合,拒否理由については回答できないこととなっています。
3 手数料
手数料は交付時に現金(USドル)のみでの支払いとなります。
≫ 手数料はこちらをご覧ください。
※ 渡航目的や国籍により手数料が免除される場合があります。
4 その他
(1)査証は日本への入国を保証するものではありません。
(2)提出書類は渡航目的により異なります。
(3)申請は申請人本人が大使館領事窓口に出頭して行いますが,本人に代わって代理の方(所属する会社や団体,親族等)が申請することができます。ただし,代理申請の場合でも必要に応じ本人出頭をお願いする場合があります。
(4)提出された書類は原則として返却しません。
●短期滞在査証申請必要書類一覧
1 短期滞在査証を申請する渡航目的
(1)短期商用等(商談,会議出席,契約調印,宣伝,市場調査,文化交流等)
(2)親族・知人訪問等(日本に滞在する親族や知人・友人を訪問)
(3)観光
※ 短期滞在目的で渡航する方で,国籍により査証取得を免除される場合があります。
2 申請手続きに必要な書類
以下URL外務省HPに掲載されている案内「短期滞在」ビザ申請のための提出基本書類一覧表2ページをご覧ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000472950.pdf
◆申請内容により,提出書類が異なりますのであらかじめ大使館窓口に確認することをお勧めします。
1 短期滞在査証を申請する渡航目的
(1)短期商用等(商談,会議出席,契約調印,宣伝,市場調査,文化交流等)
(2)親族・知人訪問等(日本に滞在する親族や知人・友人を訪問)
(3)観光
※ 短期滞在目的で渡航する方で,国籍により査証取得を免除される場合があります。
2 申請手続きに必要な書類
以下URL外務省HPに掲載されている案内「短期滞在」ビザ申請のための提出基本書類一覧表2ページをご覧ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000472950.pdf
◆申請内容により,提出書類が異なりますのであらかじめ大使館窓口に確認することをお勧めします。