9月1日、東ティモール首都ディリのホテル・ティモールで、2004年5月から2年余り東ティモールで国連事務総長特別代表(UNMISET)を務められた長谷川祐弘法政大学教授をお招きして、大使館主催のセミナー”Timor-Leste’s Progress and Challenges (テトゥン語”Timor Leste nian Progresu no Desafius”)”を開催しました。このセミナーは、1999年8月30日に行われた住民直接投票の10周年を記念した行事の一環として日本国大使館が主催しました。
来賓挨拶は、ジョゼ・ルイス・グテレス副首相、アトゥール・カレ現国連事務総長特別代表(UNMIT)から頂きました。ピレス財務大臣によるプレゼンテーションでは、東ティモールの社会安定を背景に急速に成長を遂げた経済の説明があり、更なる開発のための制度作りの現状が説明されました。総勢約130名にも及ぶ参加者が長谷川先生の当地での深い経験に基づいたスピーチに聴き入っていました。
東ティモール政府からは、アルベス社会連帯大臣、レイテ国家行政大臣、ソアレス保健副大臣、ピント国防担当国務長官、グテレス治安担当国務長官、ロドリゲス平等促進担当国務長官、テメ・オイクシ自治地区担当国務長官、ダ・クルス農業・園芸担当国務長官、ダ・コスタ社会保障担当国務長官が参加してくださいました。さらに、ブラジル・マレーシア・ノルウェー・フィリピン・タイ・米国各国大使の他、EC代表部、中国大使館、オーストラリア大使館、インドネシア大使館そして国際治安部隊の皆さんも参加してくださいました。日本のNGOで活躍する在留邦人とJICA専門家の皆さんの参加もいただきました。有り難うございました。日本から来た大学生約20名の皆さんが、瞳を輝かせて参加していたのが印象的でした!
左から北原大使、長谷川法政大学教授、ピレス財務大臣
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